特集

夢いっぱいのバイクイベント

はままつポンポンまつり

(2017年6月8日号掲載)

アクセル全開!モータースポーツの魅力がたっぷり詰まった「はままつポンポンまつり」が、6月10・11日に開催される。当日は二輪やカートの試乗体験やタイムレースなど、バイクの町・浜松を体感できる催しが目白押しだ。

子どもの成長をバイクで後押し

対象:2歳~ ランバイクはペダルやブレーキがなく、自分の足で地面を蹴って進む子ども向けの二輪車。事前エントリーした子どもたちが白熱のレースを繰り広げるぞ。当日申し込みのランバイクの体験コーナーもあるよ。

浜名湖ガーデンパークが、バイクの祭典会場に変身!今週末に開催される「はままつポンポンまつり」は今年で7回目を迎える人気のイベント。毎年、会場は各地から集まったライダーたちでにぎわい、駐車場にはかっこいいバイクがズラリと並ぶ。

一見、バイク愛好者やモータースポーツファンが集まりそうなこのイベント。だが、昨年は小さな子どもを連れたファミリー層が驚くほど多かった。それもそのはず、会場には「ちびっこランバイク大会」や「キッズバイク体験」など、運転免許のない子どもでも楽しめる体験がたっぷりと用意されているからだ。

「実はこのイベントの一番大きなテーマは『交通安全』です。モータースポーツに触れることで、子どもたちには交通ルールやマナー、危険を回避する力を身に付けてほしいと思っています」

そう話すのは主催者の池田龍郎さん。浜松市内でカートのサーキット「クイック浜名」を運営する池田さんは、モータースポーツを通して成長する多くの子どもたちを見てきたという。

「モータースポーツは自分で走るのではなく、マシンの力で走る。だから、運動が苦手な子や体力がない子でも夢中になって取り組めます。運転中に頼れるのは自分の判断だけ。その分、走り終えた後は何物にも代えがたい感動があるんです」

今年は子どもから大人まで参加できる新企画「チャリンコチャレンジ」も実施する。参加者は22インチの子ども向け自転車に乗って、3台一斉にスタート。1本橋やスラロームをクリアして、走行タイムを競い合う。

そのほか、国内のトップライダーたちが走行タイムを競う、本格的なジムカーナも実施。会場には憧れの輸入車や、地元企業が作ったロボットも展示される予定だ。迫力のエンジン音や振動を、会場で体感しよう。

対象:小学校低学年 小学生低学年を対象に、キッズバイクの乗り方をスタッフがレクチャー。ヘルメットとプロテクターは無料で貸し出し。バイクデビューしちゃおう。
対象:身長100cm以上、中学生以下 カートを運転したいけど、一人だと不安だったり、身長が足りなかったり。そんな子はカート2人乗り体験がオススメだ。運転はプロのインストラクターがするから安心。参加費500円(ヘルメットとグローブは無料レンタル)。

初めてのカートスクール
対象:身長105cm~130cm プロの講師がマンツーマンでカートの運転技術を伝授してくれる。1回の時間は約20分。年齢制限なし。
メカニック・トレーニング
対象:小学生以下 プロの整備士が使う工具を使って、メカニックになっちゃおう。50㏄のバイク整備やツナギを着て記念撮影ができるよ!
バイクジムカーナは指定のコースを1台ずつ走り、走行タイムを競い合うスポーツ競技。当日は全国からトップクラスの選手100人が集まり、巧みな運転技術を披露する。芸術的なライディングテクニックに、見ているこっちも大興奮!
DUNLOP ツーリングステーション
DUNLOPのライダーステーションが、今年もポンポンまつり会場に登場。タイヤ比較試乗会や足回り無料セッティングアドバイスを実施する。
ハーレーダビッドソン、MVアグスタなどかっこいい輸入車の展示も行われるよ!
二輪安全講習会
対象:普通自動二輪以上の免許保持者 6/11(日)のみ開催。バイクの交通事故防止を目的とした、プロによる講習会が行われる。対象は普通自動二輪以上の免許保持者。予約優先、当日空きがあれば申し込みOK。
浜松市の池戸熔接製作所が産学官連携で開発した搭乗型ロボット「イケドム」が会場に到来。浜松のものづくりパワーを体感せよ!

問い合わせ:NPO法人日本モータースポーツ振興会 053-415-9355 hamapon.web.fc2.com