サンダルからのぞく足元にフットネイルでビューティーアップ
暖かくなってきました。足元が見える季節はフットネイルを楽しむ人も多いのでは。今回はIKS(イクス、浜松市中区板屋町 TEL053-413-1193)でネイリストの鈴木陽子さんに、フットネイルについて伺いました。(2008年5月8日号掲載)
春夏はマニキュアトップコートで持続

足元を美しく見せてくれるフットネイルの方法は、主にジェル、マニキュア、バッフィング(表面を磨くこと)の3種類。ここ数年人気のジェルは透明感のある光沢が美しく長持ちし、ストーンや3D細工の花などが取れにくいのが特徴です。すぐに乾くのでそのまま靴を履けるのもポイント。マニキュアはサロンで塗ってもらっても自分で簡単に落とせる手軽さが魅力です。乾きを気にしなくてよいサンダルの季節はマニキュアがお薦め。仕事の関係で派手な色を塗るのはちょっと…という人はバッフィングを。磨くだけでクリスタルのような輝きを楽しめます。

きれいにカラーリングした爪は長持ちさせたいものです。週に一度を目安にトップコートを重ね、はがれを防ぎましょう。塗る量が多過ぎるとかえって取れやすくなり、ひび割れの原因にもなるので気を付けて。色持ちを良くするためには潤いも重要。キューティクルオイル等の保湿剤をまめに塗り、乾燥を防いでください。
爪にも個性はいろいろ。「小指の爪がほとんどないの〜」と困っている人は、甘皮処理をすることにより隠れた部分が現れ大きく見えます。深爪、欠けなどトラブルに関しての補修方法は多様。爪の形に自信がない場合はプロに相談してみてはいかが。
配色は好みで 小さいけれど効果大

今年の春夏の靴は、カラフルなものが流行しています。「サンダルとネイルカラーを合わせて統一感を出す」「何にでも合うようシンプルにベージュを」「色を外しカラフル&ポップな配色で」など、楽しみ方はさまざま。手と足のデザインはあえてそろえないのも粋かも。
人目に触れやすく、また服の色との相性で制限が多くなる手と違い、足なら鮮やかな色や飾り付けで遊び心を発揮できます。人の目に触れにくい部分だからこそ、美しく手入れすることが大切。細かい部分への気配りが全体の印象の決め手となります。”何気ないのにステキ“という印象は、フットネイルのような目立ちにくい部分が作っているそう。春夏は足元まで手を抜かず、ワンランクアップの自分を目指してみては。













