子育て

はぐはぐひろば(乳幼児)

おむつの卒業、みんなスムーズにできたの?

(2014年7月3日号掲載)

次男が1歳8カ月のときにおむつのせいでできたあせもがとびひになり、小児科に行ったら「おむつ外しちゃいなさいよ、3日で外れるから」と一言。教わった通り、お兄ちゃんのおさがりパンツをはかせ、お兄ちゃんがトイレでおしっこするのを見せました。何回か床の上に水たまりを作りながらも、タイミングを見てトイレに座らせているうちに、うまくウンチがポトンとトイレに!「上手にできたね~、ここですると気持ち悪くないね」とほめたたえ(笑)。同様におしっこもトイレでできた途端に、まるで回路がつながったかのように、「ちー、ちー」とおしっこの合図を教えてくれるようになり、本当に3日目におむつが不要になりました。昼間できるようになった途端、夜のおむつも全く不要になりました。(Hさん)

2歳の夏から布のトレパンを使いましたが、最初は失敗ばかり。3カ月ぐらいして、初めて「オシッコ出る」発言があり、実際に出た時はもう感動!でも失敗することは何度もあって、ほめたり脅したり(笑)しながら、結局パンツになったのは寒い冬でした。それでも夜だけはおむつを使い続け、完全に卒業したのは1年後のことでした。(特訓ママさん)

入園の夏前に子供とパンツを買いに行き、「暑くてむしむしするから、パンツにしてみよう」と提案。そこから一度のおもらしの失敗もなく、トイレで用ができてこちらがびっくり。子供の時期を見計らうのが一番ですね。(保育ママさん)

布おむつのお・は・な・し

今や紙おむつが主流の時代ですが、布おむつを支持するママが増えています。最近の布おむつはサイズがコンパクトで、30cm程度のものもあります。吸水性が高いので「すぐに替えなくちゃ」という心配も不要。何より通気性の良い布で股の部分だけ覆うため「夏でもかぶれにくい」と好評です。おむつと肌の間に入れるとサラサラする布シートもあります。肌に敏感なママたちは、オーガニックコットンのおむつに注目しているようです。

布おむつは環境にもお財布にも優しいのが魅力。「ぬれると気持ちが悪い」と感じるので、おむつを早く卒業できるという声も多く聞かれます。中には、片面が新生児用にサラサラ、片面がおむつ卒業用にじっとりするリバーシブルタイプもあります。お出掛けや夜などは紙おむつで、昼間は布おむつで、といったように無理せず状況に合わせて使い分けるママも増えているようです。