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カルチャー

○○になりたーい!

パン屋さんになりた〜い!

070607naritai1.jpgやってみたいあの仕事。どんな仕事内容なの?どうしたらなれるの?このコーナーでは、そんな疑問を解決します。今回は「パン屋さん」です。(2007年6月7日号掲載)

学校に通いた〜い!

070607naritai2.jpg そこで、パン屋になるために必要な知識や技術を身に付けることができる浜松調理菓子専門学校(浜松市中区広沢1丁目TEL053-452-0025)で話を伺いました。


パン屋さんの仕事

070607naritai3.jpgパン屋には、大きく分けて2種類の形態があります。いわゆる「町のパン屋さん」のような路面店と、デパートやスーパーに入っている店です。それぞれの開店時間によってスタート時間も変わってきますが、朝7時開店なら午前3時、10時なら8時というように大体、オープン4時間前から仕込みを始めます。

おいしいパンを作るために大切なのが、最初に行う仕込み。生地の発酵具合によって膨らみ方や味と香りがまったく違うので、小麦粉の種類やその日の気温・湿度に合わせた水とイースト菌の使い方がポイントです。素材を混ぜ合わせたら、生地の感触を手で確かめながら練り、形を整えてオーブンで焼きます。菓子パンからハードなタイプのフランスパンまで、焼き上げのタイミングを生地の変化で見極めます。また、ただ作るだけでなく「今、どんなパンが求められているのか」を常に考えた商品構成やメニュー開発も重要な仕事です。開業時の資金は、店舗の賃料のほかに、オーブンや発酵器などの機械に約300万円を見積もっておきましょう。

資格は必要なの?

食品衛生責任者の資格が必要です。それ以外は必ず取らなければいけない資格はありませんが、飲食業の調理師免許と同格の国家資格である製菓衛生師免許や製パン1級・2級技能士などの資格を取っておくと役立ちます。といっても、資格だけで開業するのは難しいもの。やはり、実際の現場、店での修業が必要です。


どんな勉強をするの?


パンの歴史や世界の傾向、製法、素材の知識、栄養学、食品衛生学、経営の基礎などを幅広く学びます。実習でははかり、ミキサー、発酵器、オーブンなどの機械や器具の名前、持ち方、使い方から始まり、現場ですぐに使えるパン作りの技術を身に付けます。


こちらの学校の特色は?

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設備と施設、実習の品目数と時間において国内トップクラスを誇っています。プロフェッショナルな専任講師による授業は活気にあふれ、同じ志を持つクラスの仲間との団結心やネットワークが築かれていきます。


目指す人にとって必要なことは?


何よりも「パン作りが好き」という気持ち。おいしいパンを作るために努力を怠らないことです。また、一袋25kgの小麦粉を運んだり、夜明け前から夕方まで作業したりと体力勝負の面もあるので、持久力、集中力、自己管理が必要です。

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