教育

母校の自慢行事 第18回

浜松市立双葉小学校

(2014年2月6日号掲載)

みんな解いてね!「双葉博士検定」

「海老塚町の名前の由来は何でしょう?」「サザンクロス(砂山銀座)にある神社の名前は?」。浜松市立双葉小学校の3年生27人が、学校や地域の話題をテーマにしたクイズ「双葉博士検定」を作成しました。

子どもたちは総合的な学習の時間を使い、学区の地名や神社、橋、町の凧絵などをリサーチ。町を探検して気になったことを、本やインターネットで調べたり地域の人に聞いたりしました。検定問題には「自分たちが学んだことを地域の人にも知ってもらいたい」という思いが込められています。

問題は全部で33問。すべて四択問題で、26問以上正解すると「双葉博士」という名誉ある称号が得られます。神社について調べたという川合泰楽君は「普段参加しているお祭りには、何かを祝ったり感謝したりする意味があることを知りました」と新たな発見があった様子です。

双葉博士検定を作った3年生。問題文のほかイラストや地図なども描いた

子どもたちは町を探検して学んだことをクイズにまとめた

双葉小は南小学校と高砂小学校が統合し、平成20年に開校した学校。学区外から通う児童も多く、学校周辺地域のことを知らない子も多いそうです。

「児童が学んだことを、学外の人たちにも発信して地域に元気を届けたいと思いました。子どもたちと一緒に問題を楽しんでください」と担任の岡田真吾先生。

問題は学校のウェブサイトからダウンロードできます。回答は2月8日まで募集中。正解と合格者は2月28日にウェブサイトで発表される予定です。