教育

浜松RAIN房コラボシリーズ
試して遊ぼう!科学工作部

VOL.2 ビーズの万華鏡を作ろう。

(2015年7月23日号掲載)

用意するもの

  • 厚紙
  • 透明な板
  • ミラーシート
  • トレーシングペーパー
  • ビーズ
  • 白い画用紙
  • セロハンテープ
  • 両面テープ
  • はさみ
  • 定規
  • ペン

【作り方】

  1. 厚紙を縦5mm、横9cmに切る。3cm間隔で折り曲げて三角形を作り、セロハンテープでとめる。
  2. 透明な板から①と同じ大きさの三角形を2つ切り出す。1枚を図のように三角形の厚紙に張り付けたら、中にビーズを入れて残りの1枚でふたをして張り付ける。
  3. ミラーシートを縦15cm、横9cmの大きさに切り、縦に三等分に切る。鏡の面が内側にくるように、三角形の筒を作りセロハンテープでとめる。
  4. ③の筒と、②の三角形の箱をセロハンテープでくっつける。その上からトレーシングペーパーを覆うようにして張り付ける。
  5. 筒の周りに白い画用紙(縦12cm、横16cm)を両面テープで張り付けて完成。

鏡の反射が無限の像を作り出す

万華鏡は「合わせ鏡」の原理を利用した、昔ながらのおもちゃ。「合わせ鏡」は二枚以上の鏡を向き合わせることで、映った像が無数に見える現象だ。
今回作った万華鏡は、ビーズが入った箱を3枚の鏡で囲んでいる。鏡に映ったビーズの像が、さらに別の鏡に映ることで、作られる像の数がどんどん増えていくんだ。反射したビーズの像は鏡の向こう側にあるように見えるので、小さな万華鏡の中に無限の広がりを感じることができるんだよ。

【取材協力】
Kids ScienceCafe(キッズ・サイエンス・カフェ)

http://sol-shizuhama.jimdo.com/
静岡大学浜松キャンパスで活動する学生サークル。
子どもたちが工作を通じて理科に興味を持ち、理科離れを少しでも解消できるよう、工作教室の企画実施を行っている。