教育

母校の自慢行事 第42回
掛川市立

横須賀小学校

(2015年11月19日号掲載)

掛川市立横須賀小学校は毎年、地元の文化展で手作りの作品を発表しています。今年もお祭りのお面をはじめ、子どもたちの力作が展示されました。

僕も私も、作家の仲間入り。

ちっちゃな文化展で制作物を披露した横須賀小の子どもたち。4年生は三熊野神社大祭をテーマにしたお面を作った

城下町の風情ある町並みを残す掛川市・横須賀。この町では毎年10月になると、「遠州横須賀街道ちっちゃな文化展」が開かれます。文化展では市内外から集まった作家たちが、町屋や古い空き家を使って美術品や工芸品などを展示します。

横須賀小学校の児童たちも、12年前からこのイベントに参加しています。文化展が近づくと、2・4・6年生が中心となって展示物を制作。今年は10月24・25日に「東本町稽古場」をギャラリーにして、絵や粘土細工など約270点を展示しました。

子どもたちが作ったお面

城下町の風情ある町並みを残す掛川市・横須賀。この町では毎年10月になると、「遠州横須賀街道ちっちゃな文化展」が開かれます。文化展では市内外から集まった作家たちが、町屋や古い空き家を使って美術品や工芸品などを展示します。

横須賀小学校の児童たちも、12年前からこのイベントに参加しています。文化展が近づくと、2・4・6年生が中心となって展示物を制作。今年は10月24・25日に「東本町稽古場」をギャラリーにして、絵や粘土細工など約270点を展示しました。

2年生は好きな動物や食べ物をイメージした風鈴を発表

6年生は祭りや凧、いちごなどの地元の名物を モチーフにした作品を展示した

般若、おかめ、ひょっとこ、天狗......4年生は毎年春に行われる地元のお祭り「三熊野神社大祭」で登場するキャラクターたちをお面にしました。粘土で眉毛や鼻、口などを作り、絵の具で色付け。ギャラリーには、さまざまな表情や色をしたお面が並びました。

おかめを作った横山ここさん (4年生)は「お祭りの時も、おかめのお面をつけて奉納の舞を踊った。顔の表面をならすのが難しかったです」と振り返ります。お祭りは子どもたちにとって身近な存在。6年生がフィルムで作ったステンドグラスも、祭りや凧、イチゴなど地域の特産物をモチーフにしています。

「子どもたちが地域のイベントに参加することで、地元に誇りを持ってもらえるとありがたい」と同文化展実行委員長の竹内誠人さん。会場には子どもたちや保護者、一般のお客さんも次々と来場。児童の作品を見て感想を語り合っていました。