教育

母校の自慢行事 第68回

浜松市立 雄踏小学校

(2018年1月11日号掲載)

浜松市立雄踏小学校にはマスコットキャラクターの「ゆうさく」がいます。学校行事のほか、地域のイベントにも出演している人気者です。

学校や地域を盛り上げる人気者の「ゆうさく」だよ。

猫と桜をモチーフにした雄踏小の「ゆうさく」。
昨年11月、校庭に「ゆうさくジャングルジム」が新たに登場した

昨年11月、雄踏小学校のグラウンドに新しい遊具が完成しました。その名も「ゆうさくジャングルジム」。同校の開校145周年を記念して、PTAや地域の人が寄贈してくれました。「ゆうさく」をイメージした、滑り台付きのかわいい遊具です。

みんなの要望を募集する「ゆうさくポスト」

「ゆうさく」は3年前に誕生した、同校のマスコットキャラクター。当時の6年生が考案し、卒業時に在校生に向けてプレゼントしました。名前は、雄踏の「ゆう」と校章である桜の「さく」から命名。着ぐるみは保護者の手作りです。新入生の歓迎会や朝のあいさつ運動、児童会の行事などに登場し、イベントを盛り上げています。

校内には、みんなの願いを募集する「ゆうさくポスト」を設置。今回、ジャングルジムが作られたのも、このポストに「もっと遊具が欲しい」という要望が多く寄せられたためです。どんな遊具が欲しいか、先生たちが児童にアイデアを求めた結果、「ゆうさく」の形をしたジャングルジムを作ることに決まりました。

「大きな目がゆうさくのチャームポイント。朝のあいさつ運動に登場すると、みんながいつもより元気にあいさつしてくれます」と児童企画委員会の大江佑花さん(6年)。校内は「ゆうさく」のイラストやぬいぐるみで賑わい、ドラえもんやポケモン並みの人気を誇っています。

そのほか、学校前の商店街にポスターが貼られたり、雄踏文化センターのイベントに出演したり。この冬、フルーツパークで行われたイルミネーションのコンテストにも、「ゆうさく」をテーマにした作品を出展しました。学校の中も外も盛り上げる、地域の宣伝隊長です。

「ゆうさく」があいさつ運動に登場すると、子どもたちは朝からハイテンション!
学校行事の盛り上げ役として活躍中。地域のイベントにも出張する
校内のあちこちには、ぬいぐるみや児童が描いたイラストも