グルメ

鈴木さん家のおやこクッキング

みんなでつくるわいわいタコライス

(2017年7月6日号掲載)

野菜嫌いの2歳と5歳の元気兄弟を持つ母が、子どもと作るお気楽クッキング。今回は見た目も楽しい簡単タコライスをホットプレートで♪友達と一緒にわいわいホームパーティを楽しみました。

(ライター・鈴木詩乃)

回を重ねることに上達!

わが家のワンポイント

焦げやすいので、炒めたら温度を保温にして手早くトッピングを。大人はタバスコやチリソースを添えてスパイシーにしても♪

今回は初のホットプレート料理に挑戦しました。まずは材料を切るところから、タマネギとトマトのみじん切りにトライ。長男は包丁に慣れてきたのか「危ないから少し下がるように」と料理人気取りで弟に注意しているけれど、おいおい包丁の刃が上を向いていますよ...と母はハラハラ。しかし涙ながらにタマネギを切り続け、嫌いな匂いと言いながら苦手なトマトを切る手つきはなかなかサマになっている。だいぶ上達してきたね~。3歳違いの弟はトマトをひっくり返して「あ、トマトが黄色♥」とヘタ周りが熟しきってないことに気づいたよう。まだ作業らしいことができない次男もちゃんと観察してるんだ。

男児4人でドキドキ体験!

下準備を終え、いよいよホットプレートの出番。ここでお友だち兄弟が到着し共同作業開始です。ニンニクを炒めてひき肉を投入。炒め係を年長の長男コンビにお願いすると、「あち!油がはねた!」「あっつー!肉が飛んできた!」とてんやわんやの大騒ぎ。その頃3歳と2歳の次男チームはおもちゃ遊びに夢中...。次に炒めたひき肉にくぼみを作り、みんなで1個ずつ卵を落とす。ようやく次男たちもエンジンがかかり我先にと卵に走り寄る。バッと入れる子、慎重に落とす子、つつこうとする子、鉄板が気になる子、卵の入れ方もそれぞれの個性と連動していて面白いなぁ。プレートにご飯を広げたところで、ひき肉と一緒に炒めるはずのタマネギが取り残されていることに気づき、慌ててフライパンで炒めて横から投入。ずぼら母は子どもパワーに押されてすっかり忘れてしまったのでした(汗)。

歓声響く笑顔の食卓♪

トマト、レタス、チーズを豪快に飾り付けてようやく仕上げと思ったら、タコスチップをバリバリつまみ食い~。取り分ける間もなくがっつく彼らにおしゃれなホームパーティは無縁だったかも(笑)。でも「やったー!おいしー!楽しかったー!」という子どもたちの歓声に思わず笑顔。みんなで作って食べるからおいしさも格別、パーティ大成功でした。

失敗も成功もぜ~んぶ経験。思いもよらない想像力で楽しませてくれるから「うちのコ、天才!」なんて勘違いしちゃいそう。(母たち)