暮らし

保湿+きれいな空気で快適な冬

加湿空気清浄機

(2015年11月19日号掲載)

空気が乾いてお肌ピリピリ…悩ましい季節ですね。室内暖房による乾燥を防ぐアイテムとして、最近は加湿器に空気清浄機能が付いた「加湿空気清浄機」が売れ筋。オールシーズン使えるため、特に赤ちゃんのいる家やペットを飼っている家、あるいは花粉症に悩む人の購入が目立つそうです。
加湿器の加湿方法は複数ありますが、加湿空気清浄機の場合はすべて気化式。水を含んだフィルターに風を当てて加湿する方法で、電気代が安いのが特徴です。加湿が必要ない季節は空気清浄機のみで使うことができます。
空気清浄方法は吸い込んだ空気に含まれる粒子をフィルターでとらえ、きれいな空気を出すしくみです。フィルターの目を潜り抜けるような微細なウイルスなどの除菌方法は、イオンや光などメーカーにより異なります。
サイズは「加湿適用床面積」で選びます。加湿できる空間は空気清浄のみの場合より狭いためです。フィルターの耐久性は10年ほど。電気代は一日中つけっぱなしでも3~8円程度です。


狙って除菌・消臭狙って除菌・消臭
シャープ KI-FX75-W
76,800円
666×405×281㎜、750ml/h
プラズマクラスターが空気中に浮遊するウイルスやアレル物質を狙ってキャッチ。静電気も除去して快適な空間に。加湿フィルターは加湿停止時に水に浸らず、送風で乾燥されるので清潔。

業界初!自動でおそうじ
NEW
日立 EP-LVG110
84,800円
673×360×291㎜、800ml/h
「手入れが面倒」という声に応えた新商品。背面パネル装着の「自動おそうじユニット」はプレフィルターに付いたホコリをブラシが自動で除去する業界初の機能。集塵性能は業界最高水準。


横幅スリムで部屋に調和
ダイキン MCK55S-D
58,800円
700×270×270㎜、500ml/h
横幅スリムで置き場所は自在。加湿しても清浄能力が低下しない。有害物質を分解するストリーマを加湿フィルターと水トレーに照射して水中の細菌繁殖も抑制。脱臭触媒は交換不要。全4色。

花粉吸引スピードが2倍に
パナソニック F-VC70XL
58,800円
640×398×238㎜、700ml/h
ナノイーで年中花粉対策!下から上へすくい上げる吸い込み口で、大きく重い汚れも強力吸引。花粉吸引スピードは従来品の2倍。加湿フィルターは水で押し洗いできる。壁際1cmの設置可。


加湿だけでなく除湿も
ダイキン MCZ70R-W
102,800円
690×415×340㎜、630ml/h
1台で加湿・集塵・脱臭だけでなく、除湿もできる。冬場に加湿し過ぎて結露が起こった場合も「全自動しつどコントロール」で1年中快適な室内空間に。

※数字はサイズ:高さ×幅×奥行(mm)および加湿量。価格はコジマ×ビックカメラ浜松店店頭売価(11月5日現在、税別)
取材協力/コジマ×ビックカメラ浜松店 TEL.053-412-7111