ビーズジュエリー
今人気のビーズアクセサリー、手作りしてみたいと思っている方も多いのでは。作って楽しく、使っておしゃれなビーズ手芸を紹介します。
一点ものを自分の手で
ビーズ手芸の中でも初心者にお勧めの作り方は「ビーズステッチ」と「ジュエリークロッシェ」です。ジュエリークロッシェとは最初にレース編み用の糸にビーズを通してからレース針を使って糸を編んで形を作る技法です。引き抜き、鎖、チューブ、細編みなどの編み方があり、組み合わせていくことで複雑で美しい形のアクセサリーが作れます。一方のビーズステッチは針と糸を使いビーズを一粒ずつ拾い形を作っていくテクニックです。
どちらもネックレス、ブレスレット、ブローチなどが制作できます。同じデザインでもビーズの種類や色、時には糸の色を変えるだけでも違う表情になりオリジナルの一点ものとして楽しめます。
便利なキットを利用しても
クロッシェで使う道具はレース針のほか、ビーズ通しに使う針、とじ針、糸など。ビーズステッチは糸と針が最低限必要です。

ビーズも含め道具は一般の手芸店で購入可能。店によってはビーズ手芸専用の糸や針などがあるようです。作り方に困ったら手順や必要な道具を詳しく解説した本を参考にするといいでしょう。なお通信販売ではビーズや糸、図案などがセットになったキットが2000円台から売られています。
プレゼントや普段使いに
ビーズアクセサリーOrion(オリオン、浜松市中区和地山1丁目 TEL053-485-0644)はジュエリークロッシェ、ビーズステッチの各教室を第1・3月曜と第2・4金曜に開講。8〜12個の規定作品を作りカリキュラムを修了することで財団法人日本余暇文化振興会が技術認定する「楽習フォーラム」インストラクター資格が取れます。また、体験教室や資格取得を目指さないコースもあります。
ネックレスを制作中の加藤かおるさんは「丁寧に教えていただけるのがうれしいし、本格的で立派な作品が作れるのもいいですね」と笑顔です。ビーズステッチ歴3年の二村京子さんは「レベルが上がると作り方も複雑になりますが、挑戦する楽しさがあります。ビーズを通していくだけで規則性があるので誰でもできますよ」と集中して作業しています。講師の秋山志津江さんは「好きな大きさ、長さ、色で作れるのが魅力です。自分で身につけるのはもちろん、プレゼントしても喜ばれますよ。年齢性別を問わず気軽に挑戦してください」と話します。



