直虎インフォメーション

直虎の手作り人形が好評

井伊直虎と虎松の手作り人形

井伊家発祥の地・井伊谷(浜松市北区引佐町)の商店街で今、人気を集めている"看板娘"がいる。浜松市北区に住む鈴木かつさん、山田八重さん姉妹が作った「直虎人形」だ。昨年秋から作り始め、これまで100体以上を制作。地元を盛り上げようと、商店や寺社へ配布を行っている。

井伊谷出身で、幼い頃はよく龍潭寺や井伊谷城跡で遊んだという二人。昨年、大河ドラマの決定と、姉のかつさんの米寿の記念を兼ねて制作に取り掛かった。「最初はリハビリのつもりで作っていたけど、みんなに配ったら喜んでくれてね」とかつさん。制作期間は1体につき2日。人形の着物には、自宅の蔵に残っていた先祖の白無垢や帯が使われている。

人形作りに励む山田八重さん(左)と鈴木かつさん

最近は直虎が命をかけて守った虎松(後の井伊直政)も制作。「次は直虎の婚約者だった井伊直親を作る予定。子供時代と大人の時代、両方作ってみたい」と構想は広がるばかりだ。