直虎インフォメーション

直虎と南渓和尚の位牌を公開中

直虎(左)と南渓和尚の位牌

来年の大河ヒロイン・井伊直虎の生涯を知る上で、重要なキーマンとなるのは龍潭寺の二代目住職・南渓瑞聞だ。直虎にとっては大叔父に当たる南渓和尚は、女領主となった直虎を支え続け、井伊家再興に力を尽くした。

井伊谷にある妙雲寺は現在、直虎と南渓和尚の位牌を公開している。同寺は直虎が死後に葬られたと伝わる寺で、「妙雲」も直虎の院号から取られている。昨年11月に本堂から直虎の位牌が見つかり、今年に入って南渓和尚の位牌や肖像画も発見された。

井伊直虎の菩提寺・妙雲寺の本堂

公開は土・日曜と祝日限定、同寺の檀家たちがボランティアで行っている。「彦根市や南信州など、全国にある井伊家のゆかりの地からやってくる人も多い。たくさんの人に見てもらいたい」と檀家総代の有海隆太郎さん。時間は午前9時~午後4時。

妙雲寺 浜松市北区引佐町井伊谷965