人物

入居者インタビュー〈自立入居者編〉

浜松〈ゆうゆうの里〉笑顔の暮らし

(2021年8月26日号掲載)

見田 護さん(83歳)・久美子さん(78歳)夫妻

以前は愛知県豊川市在住の見田さんご夫妻。愛知県や静岡県で複数の施設見学を行う中、平成26年に実施した浜松〈ゆうゆうの里〉の施設見学会や体験入居で同施設を気に入り、平成27年より入居。

自然豊かな環境と安心の医療支援サービス。そこが決め手でした。

自然豊かな施設内の庭園にて(※撮影のためマスクを外しています)
ご主人
私たちが老後のことを考えるようになったのは、60代の頃からです。60代といえばまだまだ元気ですが、将来もし介護が必要になったらと思うと、元気なうちに老人ホームに入居したほうが後々まで安心して暮らせると夫婦で話し合い、施設選びを開始しました。愛知県から静岡県まで、「私たちのついのすみかになる場所だから」と範囲を広げ、時間をかけて慎重に検討を重ねていきました。
浜松〈ゆうゆうの里〉に決めたのは、緑豊かな自然環境に恵まれていたこと、近くに聖隷三方原病院をはじめ、医療機関が充実していたことが主な理由です。また、ここは今年開設45周年になりますが、そうした長い歴史と実績があることも決め手の一つでした。
奥様
それとこちらの施設は、体験入居のときに出会った入居者の方々が親切で親しみやすかったことや、職員の方の対応がとても良かったことにも魅力を感じました。

旅行やサークル活動など入居者の皆さんとの交流が楽しみです。

奥様
入居してすぐに実施したのは、卓球サークルの立ち上げです。職員の方に相談したところ、「ぜひ作りましょう」と賛同していただき、メンバーを募集して15名でスタートしました。6年経った今では30名以上のメンバーが集う、一番大きなサークルになっています。休憩時間に仲間同士でお話しするのが何よりの楽しみです。
他にも、俳句やレクダンス、グラウンドゴルフなどのサークルに入っていますし、毎朝の脳トレにも参加しています。
ご主人
私は趣味の木版画や板絵を制作したり、本を読んだりして過ごすことが多いですね。また、週に2回は市民プールに出かけて泳いでいます。最近は新型コロナの影響で実現できませんが、以前は入居者同士で美術館や吹奏楽の演奏会に行ったり、泊まりがけで旅行を楽しんだりしていました。
入居して良かったことは、生活が安定していること、そしてやはり入居者の皆さんとの交流があって楽しく過ごせていることですね。
奥様
私もそうです。いろいろな方との交流があるし、サークル活動も充実して、全然退屈しないんですよ。むしろ忙しいくらい(笑)。

コロナ禍の今も安心、そして、この先も不安はありません。

ご主人
施設の内外を散歩したり、市民プールで泳いだり、今後も健康第一を心がけたいですね。
奥様
ここではアスレチックジムや健康体操、ラジオ体操など、健康面でもずいぶん配慮してくださっているので、皆さんとてもお元気なんです。実年齢より若々しく見える方が多いですよ。
あと、お食事も栄養バランスが考えられていて、とにかくおいしい!いつも楽しみにしています。
ご主人
毎月29日は肉の日で、ステーキなどの肉料理が登場するなど、いろいろ工夫されていて食事も楽しみの一つです。それと、広々した大浴場があるのもいいですね。私も毎日利用しています。
奥様
コロナ禍でも施設内での生活は、カラオケができない程度でコロナ前とほとんど変わっていないんですよ。職員の方々の配慮や工夫で私たちの暮らしや楽しみが守られていると実感しています。
ご主人
これから歳を重ねていく中で、介護が必要となることがあるかもしれません。でも、ここは介護面も充実しているので、本当に心強いです。この先もずっと安心しながら、日々の暮らしを楽しんでいきたいと思っています。
毎日楽しみにしている食事
仲間とゆったり入れる大浴場