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浜松からわずか2時間半!中伊豆へ1泊ぶらり旅

高速利用で約2時間半と伊豆エリアの中でもアクセスしやすいのが魅力の中伊豆。さわやかな風と豊かな緑に包まれた中伊豆へ、磐田市の中村亜矢さん、高田恵子さん、永井有子さんが1泊旅行に出発。お楽しみスポットやグルメなどを紹介します。(2010年5月27日号掲載)

SUVでロングドライブも快適


最初に中伊豆までのドライブ旅行にぴったりの車を探しに、静岡三菱自動車販売株式会社・浜松店(浜松市東区篠ヶ瀬町)を訪れた三人。ショールームで目に飛び込んできたのが話題の新型RVRです。フットワークの軽い走りが若い世代から子育て家族、年配の夫婦まであらゆる人たちに好評。試乗車に乗り込んだ三人は「視界が広くて見やすい」と話しながら機能をチェックします。シフトレバーとは別にハンドルのボタンでチェンジが変えられる機能や、平均燃費を知らせてくれる充実機能に感心する中、特に驚いたのが雨滴感応オートワイパー。「雨量を感知して自動で間欠作動します」と案内してくれた第一販売課の小田木哲也さんの説明に、「雨の日の運転のわずらわしさが軽減されるのがいいですね」と永井さん。


女性が安心して運転できる魅力はまだまだ。視点が高くコンパクトな取り回しのよさ、車高があってもサスペンションが硬いのでぐらつかず、高速道路でも安定走行できるなど、軽快な走りと高い実用性は街乗りにも遠乗りにも便利です。「運転が苦手な人や遠方ドライブこそ、運転のラクな大きな車で出かけるのがお薦めです」と小田木さん。「SUV車って取り扱いが難しいと思っていましたがRVRなら安心。荷物をたくさん積めそうだからお土産もばっちり」と中村さんもにっこりです。



ワイナリーで見学&試飲


東名高速・沼津インターをおりて、国道136号を南下。おしゃべりに花が咲くうちに浜松から2時間半で中伊豆ワイナリーヒルズ(伊豆市下白岩)に到着。この一角にある中伊豆ワイナリーシャトーTSは、本格ワインを生産する静岡県で随一のワイナリー。ここで一行はワインの作り手自らが案内してくれるガイドツアーに参加することに。


まず8haもの広大なブドウ畑と富士山を望む展望台で作り手の田川太規さんがワイナリーの概要を説明。続いてブドウ畑ではブドウの品種や育て方、収穫時期などワインにまつわるさまざまな話をしてくれます。さらにワイン蔵や工場見学など内容盛りだくさん。ワイン作りの工程がわかる体験型ツアーに、「ブドウ畑の美しさに感動。管理の大変さを感じました」と高田さんが言えば、「作り手の熱意が伝わってきて、ワインに詳しくなくても楽しめる!」と永井さんも大満足です。作り手ツアーは週末限定ですが、館内スタッフによる案内は連日開催。どちらも無料なので気軽に参加を。


見学後はお待ち兼ねの試飲タイム。赤、白、ロゼなど10種類以上そろうワインはもちろん、ジュースやブドウ酢などが試飲できます。「10月から11月の収穫祭や新酒の時期にまた訪れたい」と話す三人は、おいしいワインにすっかり魅了されたようです。



温泉と食事でゆったり


三人は同じ敷地内にあるホテルワイナリーヒル(伊豆市下白岩)へ宿泊。遊び疲れた体を癒やしにさっそく天然かけ流しの温泉にゆったりと浸かりました。ナトリウムとカルシウムの硫酸塩の泉質はやわらかく美肌にも効果があると聞いて大喜び。温泉は、露天風呂に加え、水着で入る混浴ゾーンや貸し切り風呂(1時間2100円)などバラエティー豊か。日帰りでも利用できます。


お楽しみの食事は、和洋折衷の夕食バイキング。地元の山海の幸をふんだんに使った逸品が並ぶ中で、とりわけ目を引くのがワインの飲み放題!「シャトーで作られたレストラン専用のワインです。お好きなだけどうぞ」と支配人の鈴木眞さんに勧められ、ワインと絶品料理を存分に満喫しました。締めくくりはフルーツをチョコにつけて食べるチョコレートタワー。「チョコとよく合いますね」とグラスを傾ける中村さん。こんなワイン尽くしが堪能できるのもワイナリーならではのぜいたくです。


宿泊は三人でもゆったり過ごせる広々としたセミスイートのツインルーム。平日1泊2食付き(3名1室)で一人1万8400円という良心価格も魅力で、気軽にリッチな気分が味わえます。また、「ワイナリー10周年記念プラン」1泊2食(夕食バイキング)付きも特典たっぷりでお薦め。ホテルは中伊豆周遊に便利な好位置にあるので、周辺の観光スポットをめぐるのもOK。「ワインと美食、大自然を満喫しました!」と話す三人のドライブ旅は思い出深いものとなったようです。



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