3月3日は「耳の日」 笑顔が増える補聴器ガイド
家族や友達との“おしゃべり”は楽しいものですよね。加齢などによって聴力が衰えたときにサポートしてくれるのが補聴器です。耳の日を機に、家族の聞こえを確認して正しい補聴器を選びましょう。(取材協力/浜松補聴器センター TEL053-455-3835) (2011年3月3日号掲載)
買いに行く前に
聞こえの不調を感じたら、まずは耳鼻科に相談を。診断によっては、治療できる可能性もあります。まずは自分の耳の状態を正しく知りましょう。
補聴器が必要だと分かったら家族と一緒に店へ行くのがお薦めです。補聴器の詳しい説明を確認するのはもちろん、実際に使うとき「聴く人」と「話す人」の双方が補聴器について正しい知識を持っているとより快適な生活が送れます。
快適に使い続けるために
補聴器選びは認定補聴器技能者のいる店が安心です。聴力測定をする部屋がある、測定結果や補聴器効果を教えてくれる、手入れ方法についてのアドバイスがある、などが確認できる店での購入をお薦めします。
「効果を感じられない」「ノイズがうるさくて嫌になってしまった」といった理由で補聴器を使わなくなってしまった方もあきらめないで。正しい測定や説明を受ければ、トラブルはきっと解消されるはずです。
何が違うの?耳かけタイプ と 耳穴タイプ
| 耳かけ | 耳穴 | |
|---|---|---|
| 着 用 イメージ |
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| 目安価格 (中級機能) |
10〜20万 | 15〜25万 |
| 選択の ヒント |
小型化やデザイン性の向上、カラーバリエーションが豊富になったことでアクセサリーのような雰囲気で使えます。好みの色で個性を発揮して。 | 耳穴にすっぽり入る小ささで目立ちません。リウマチなどで細かな作業が苦手な方は着用練習が繰り返し必要になる可能性があります。 | 防水機能があるものや、テレビの音を直接受信するブルートゥースアダプターを付けられるものなど、高機能になるほど価格が上がります。本当に必要な機能は何か、相談しながら決めましょう。 |















