特集

子育て支援がとっても充実!

掛川で子育てしませんか?

(2021年2月4日号掲載)

掛川市は、市内にお住まいの皆さんの子育てを応援するため、家庭・園・学校・地域・行政・企業などと協働して、妊娠・出産期から切れ目のない子育て支援の環境を整備しています。その取り組みの中から、乳幼児・小学生を対象にした支援を、掛川市こども政策課の担当者に伺いました。

子どもと一緒に遊べるつどいの広場・子育て支援センターって?

乳幼児(0~3歳)とそのご家族が気軽に集い、誰でも自由に遊ぶことができる場所です。

打ち解けた雰囲気の中で交流したり、子育てに関する相談ができたりするほか、季節の行事や育児講座などのイベントも開催しています。

楽しい行事が行われている児童交流館・児童館って?

掛川児童交流館

いろいろな遊具を備えた広い遊戯室があり、0歳から18歳までの子どもたちやそのご家族が、いつでも来館して自由に遊ぶことができる施設です。

乳幼児や小学生対象のさまざまな行事やクラブ活動の実施や、中学生・高校生・地域ボランティアの受け入れも行っています。

保育士が困りごとを聞いてくれる子育てコンシェルジュって?

コンシェルジュとはフランス語で"総合世話役"という意味です。

0歳から3歳までのお子さんを持つご家族を対象に、子育てコンシェルジュ(保育士)が、子育て中の方の立場に立ってお話を伺い、悩みごとの解決や子育て支援の情報をわかりやすくご案内します。

掛川市のこども政策課窓口や電話、メールにてご相談を受け付けているほか、家庭訪問にも対応しています。

掛川市子育て総合案内サイト「かけっこ」とは?

健診・予防接種、子育てアドバイス、子育てに関する施設や医療機関のご紹介、イベント情報など、子育てに役立つ情報がたくさん詰まったサイトです。

サイト名の「かけっこ」には、「かけがわの子」という意味と、「子どもたちが元気よく駆け回る」という意味が含まれています。

「掛川市子育てガイドブック」とは?

お子さんを授かった方やこれから掛川市で子育てをされる方を応援するため、子育てに関するさまざまな情報を一冊にまとめたものが「子育てガイドブック」です。

子育て施設のご案内やご相談先などを掲載しています。毎日の子育てで、「こんなときはどうしたらいいの?」と不安に思ったときなどに、ぜひご利用ください。

子どもに大人気!22世紀の丘公園

22世紀の丘公園は、大型遊具や幼児遊具、多目的に使用できる芝生広場などがある掛川市の総合公園です。幼児向けゾーンと児童向けゾーンに分かれているので、小さなお子さんも安心して楽しめます。

公園には、テイクアウト専用のカフェ「たまり~なカフェ」が併設。(土・日曜、祝日のみ営業)子どもが喜ぶランチメニューや掛川茶を使用したデザートなどが楽しめます。(〒436-0011 掛川市満水1652/Tel.0537-24-2722)

掛川で、楽しく暮らしてま〜す!

掛川市倉真にあるつどいの広場「パンダひろば」で2人のお母さんにお話を聞きました。

掛川は子育てに前向きになれる街

鳥居 真由美さん 群馬県生まれ。子ども:長女(3歳)、長男(8カ月)

長女が生後6カ月の頃、同じ社宅に住むお母さん仲間から「パンダひろば」の話を聞いて、訪ねてみたのが通うようになったきっかけです。私は群馬県出身で、掛川には知り合いも少なく、「これからどう子育てをしていったらいいんだろう」と少し不安に感じていたので、広場のことを教えてもらって本当にありがたかったです。

パンダひろばは元幼稚園だった場所を利用していることもあり、園庭が広くのびのびと遊べるのが魅力ですね。基本的に平日は毎日開館していて、外で遊ぶのも中で遊ぶのも自由。長女は外遊びが好きで、すぐに園庭に出て行ってしまうので、もうすぐ幼稚園に入るのに、落ち着きがなくて大丈夫かなと心配でした。でも、「そうやってだんだん自分で遊び方を見付けていくんですよ」とパンダひろばの先生に教えられ、「そうなんだー!」とほっと一安心しました。

ここは私にとって息抜きであり、情報交換の場であり、子育てに勇気と安心感をもらえる場所。掛川にはこうしたつどいの広場や支援センターなど、子育て支援の場が市内にいくつもあるのがすごいですよね。子育てがしやすく住みやすい環境だとつくづく感じました。

私のような子育て初心者や掛川初心者の方は、まず「かけっこ」サイトなどで、どんな子育て支援の場があって、どんな講座やイベントを開いているのか、探して参加してみることをおすすめします。

いつ訪れても温かく迎えてくれるから心強い

小柳津 真理子さん 掛川市生まれ。子ども:長女(小1)、長男(年少)、次男(2歳)

「パンダひろば」は、長女が3、4カ月の頃から利用するようになりました。きっかけは乳幼児健診の時に、パンダひろばで開催している「ベビープログラム」のチラシを見て、参加しようと思ったことです。全4回のプログラムが終了した後は、週に1回ある「赤ちゃんの日」に通うようになり、仲良くなったお母さんたちと「他の日も来ようね」と決めて、結局毎日足を運んでいました。

パンダひろばの先生方には、最初に訪れたときから優しく気さくに声をかけてもらって、温かく迎え入れてくれたことを覚えています。初めての子育てで、わからないことや心配なことも多かったのですが、気になっていた離乳食やトイレトレーニングのことで先生方からアドバイスをもらったり、お母さんたちには「今日の夕飯何にする?」なんてことまで気軽に聞いたりして、悩みも不安もほとんどここで解決していました。

パンダひろばは子どもたちにとっては広い園庭があり、畑もある楽しい場所で、私たち親にとってはリフレッシュができ、いろいろな出会いやつながりが持てる場所のような感じがします。

長女、長男とお世話になり、今は一番下の息子と通っています。とはいっても、上2人の子どもたちの用事があって、なかなか行けないのですが、それでもここに来ると、息子も安心するようで、ありがたい存在だなと思っています。

掛川市の子育て支援・移住については、
市の公式ホームページをご覧ください。
問い合わせ
[移 住]掛川市役所観光・シティプロモーション課 Tel.0537-21-1121
[子育て]掛川市役所こども政策課 Tel.0537-21-1211