びぶれイベント

〈第3回〉京都・葵祭を支える二葉葵の里親になりませんか?

京都の三大祭の一つに数えられる葵祭

毎年5月15日に行われるこの行事は、平安貴族の衣装を身にまとった人々が行列を作り、京都御所から上賀茂神社まで練り歩く由緒あるお祭りです。日本で最も優雅で古趣に富んだ祭と言われ、平安時代までは「祭」といえば、葵祭のことを指していました。  このお祭りに使われるのが、地元の山々に自生する「二葉葵」。御簾や牛車、衣冠など行列のさまざまなところに飾られ、その量は1万枚を超えるといいます。

そんな二葉葵が今、絶滅の危機に瀕しています。近年の環境の変化から、かつては当たり前のようにあった二葉葵の自生地が激減。京都では祭りの伝統を守るため、地元の人々による二葉葵の保護・育成する活動が行われています。  

aoi190418.pngこの活動を支援すべく、「葵の会遠州プロジェクト」が発足。今年で3年目となるこの事業は、「葵の御紋」で知られる徳川家と縁深い遠州地域で二葉葵の苗を育て、京都・上賀茂神社に送り届けるプロジェクトです。二葉葵の苗を植栽し、葵祭で使用するには2年かかります。昨年、植栽した苗は4月に株分けし、上賀茂神社へ送り、もう1年育成。一昨年、植栽した二葉葵が今年の葵祭で使用されました。昨年は一般71口、企業団体40口のご協賛により、約131株を植栽できました。

引き続き、今年も二葉葵の育成活動にご協賛いただける「里親」を募集します。みなさんも里親になって、自然と伝統を愛する心を未来へ伝えていきませんか。

徳川家ゆかりの遠州から、 京都・上賀茂神社へ 二葉葵を届けよう
葵の会遠州プロジェクト協賛者募集中!

【協賛費】1口3,000円(フラワーパーク入園券付き)
上記には二葉葵1株分、育成管理、京都への送付等が含まれています。2口以上の申し込みも可能。協賛者は7月にはままつフラワーパークで行われる植栽会にご招待(参加自由)、当日の参加者には上賀茂神社の記念品が贈呈されます。

【募集期間】6月7日(金)まで

【お申し込みフォーム】
https://www.vivere.jp/seminar/aoi.php

※いただいた個人情報は、本事業目的以外での使用はいたしません

主催/葵の会遠州プロジェクト(葵の会浜松、SBSプロモーション静岡新聞びぶれ) 
協賛/浜松倉庫株式会社中村建設株式会社株式会社シービーエム株式会社コスモ
協力/葵プロジェクト、はままつフラワーパーク


【お問い合わせ】株式会社SBSコミュニケーションズ
Tel.053-458-1100(月〜金曜10:00~17:00※祝日を除く)