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地元チームを応援しよう 12/5(土)10:00スタート市町村対抗駅伝に注目!

しずおか市町村対抗駅伝が今週末の12月5日、午前10時から始まります。県内の市町が意地をかけてぶつかり合うこの大会。その見どころを紹介します。(2009年12月3日号掲載)

びぶれエリアは注目チームぞろい

静岡県民注目の駅伝大会がいよいよ開催されます。今年で10回目となる県市町村対抗駅伝は、各市町えりすぐりのランナーが地元の意地をかけて戦う大会。チームは市の部と町の部に分かれ、市の部27、町の部14チームが出場します。出場者は小学生から40歳以上(男女不問)までの年代別に分かれて全11区間、42.195kmをたすきでつなぎます。

選手たちは静岡市にある県庁本館前をスタートし、清水区の清見寺付近で折り返し。フィニッシュの草薙陸上競技場を目指します。途中、上り坂あり、向かい風ありの厳しいコースですが、それを制した上位3チームには優勝旗やメダルなどが授与されます。

びぶれ浜松発行エリア(浜松市、磐田市、湖西市、新居町)は6チームが出場。浜松市は中央、北部、西部の3地区に分かれます。新居町は湖西市との合併が決定しているため、単独での出場は今年が最後の可能性も。また、昨年の優勝チームである浜松市西部や、一昨年の覇者・浜松市中央にも注目が集まります。地元の応援はきっとランナーにとって追い風になるはず。現地やテレビで応援しよう

注目チーム紹介 “有終の美”を目指して走る

昨年、町の部準優勝の新居町は2年ぶりのVに向け燃えています。来年3月に湖西市と合併するため、町としては今年が最後の出場となる可能性が濃厚。一般男子で出場する主将の飯田涼平さんは「今でこそ上位の常連チームになれたけど、それは歴代の選手たちが積み上げてきたもの。感謝の気持ちを胸に精一杯走りたい」と力を込めます。

注目は40歳以上の4区に出場する白井丈晴さん。昨年は区間新を記録するなど活躍が光りました。来年には結婚を控えており、「婚約者に区間賞をプレゼントする約束をしています!もちろん総合でも1位を目指したいですね」と闘志を燃やします。

幅広い年代の選手が同じ目標を持って一丸となるのが市町村駅伝の魅力。「学校の部活とは違った楽しさがある」と金原遥香さん(中3)が言えば、山下勇真さん(中3)も「速い人がたくさんいるので勉強になります」と話します。お互いに刺激を与え合い、本番では記録にも記憶にも残る走りを目指します。

■問い合わせ
静岡県市町村対抗駅伝競走大会事務局
TEL:053-284-9094
【URL】http://www4.shizuokaonline.com/ekiden/

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