レジャー2022.03.17

季節と時間で移ろう 心躍る花の競演

季節と時間で移ろう心躍る花の競演
桜から藤、バラ、ハナショウブへと、移り変わる花が織りなす感動の86日間をどうぞお楽しみください。

思わず息をのむ幻想的な花の世界へ

花のリレーでつなぐ浜名湖花フェスタが今年もいよいよ開幕!長く寒い季節から目覚めたフラワーパークでは色とりどりの花が咲き始め、蝶が舞う春を迎えています。全国に桜の名所は数々あれど、広々とした空間で1300本の桜と50万球ものチューリップの競演は、フラワーパークだからこそ見られる感動の風景。「まあ、きれい!」と思わず感嘆の声と笑みがこぼれます。

華やかな花園と桜並木の間を走る、人気のフラワートレイン

明るい陽光の下のお花見もワクワクしますが、今年は夕暮れのお出掛けがおすすめ。これまでとは一味違った、花の表情の移ろいが楽しめます。ソメイヨシノが開花する3月下旬から4月上旬まで続くライトアップでは、水面に映る桜と色鮮やかなチューリップの風景や浮かび上がる桜のアーチなど、ゆったりと静かに散策できるのが魅力です。

また、フラワーパークでは桜の時期だけでなく、藤の夜間開園もあることをご存じですか?年々見応えと美しさを増す長藤がライトアップされると、一段と幻想的な風景に。風に揺れるベールの下を歩くとかぐわしい香りが漂い、ロマンチックな雰囲気につつまれます。

日本を代表するガーデンデザイナーの吉谷桂子さんが手掛けた「スマイルガーデン」と「ホワイトガーデン」、そしてホワイトガーデンの背景にある「虹のフジのトンネル」も同時にライトアップ。今年の春休み後半は桜、ゴールデンウィークは藤と、季節と時間で移り変わる園を、どうぞ満喫してください。

新たな魅力探しへ出掛けよう!

桜と藤のあと、初夏に訪れてほしいのが昨年生まれ変わったローズガーデン。横浜イングリッシュガーデン・スーパーバイザーの河合伸志氏が「音楽とバラ」をコンセプトに、デザイン・監修しました。同じく昨年登場したモザイカルチャー「森の仲間たち」は「巨大なクマがかわいい!」とたちまち撮影の人気スポットに。また、水辺に浮かぶジム・キーリング氏のオブジェをはじめ、園内のあちこちでアートや音楽とのコラボレーションが行われています。

たまには、いつもと違う時間に園内を散策すると、小鳥のさえずりや朝露が光る葉、黄昏色に染まる情緒漂う風景など思いがけないシーンに出会うことも。浜名湖花フェスタをきっかけに、フラワーパークであなたの「お気に入りスポット」を探してみませんか。

フラワーパークの藤

塚本こなみ理事長の指導のもと、年々見応えを増す藤。幅15mで全長80mの長藤棚、幅10mで全長75mの白藤棚のほか、庭木仕立てや盆栽仕立て、アーチと異なる演出の藤を園の各所に配置。珍しい八重黒竜藤やさまざまな色の藤が鑑賞できます。

虹のフジのトンネル 香り漂う、紫・白・ピンクの藤がアーチを描く虹のトンネル

ホワイトガーデン アンブレラ仕立ての白藤と白い花でデザインされた美しい庭

お気に入りスポット、みーつけた!

ぜひ見てほしい、はままつフラワーパークの素敵なシーンをピックアップしてご紹介!

※印の写真はフォトコンテスト受賞作品 今年もフォトコンテスト開催中。詳しくはHPをご覧ください。

動物たちも待っているよ!

隣接する浜松市動物園とはままつフラワーパークは、美しい花と可愛い動物たちを一緒に楽しめる「舘山寺総合公園」となっています。

花フェスタ期間中インフォメーション

3/19〜 飯田信雄氏の写真展『FLOWER PARK』(大温室クリスタルパレス)
週末を中心にさまざまなイベントを開催
人気のアトラクションが楽しめる「こども広場」
お得な年間パスポートの更新をお忘れなく。更新時500円のお買い物券サービス。
お得な動物園との共通入場券で一日ゆっくりご家族でお楽しみください。
花の見頃による園の美しさにより料金が変動します。詳しくは、はままつフラワーパーク【公式サイト】で。

浜松市西区舘山寺町195番地 TEL.053-487-0511
◆夜間開園の開催日時、料金など詳細についてはHPでご確認ください。

取材・写真協力/はままつフラワーパーク
※写真は過去のもので、今シーズンのものではありません。